愛媛地理学会平成30年度修士論文・卒業論文発表会開催のお知らせ
愛媛地理学会平成30年度修士論文・卒業論文発表会開催のお知らせ
愛媛地理学会平成30年度修士論文・卒業論文発表会を開催いたします。
多数の方々のご参加をお待ちしております。
日時:2019年2月9日(土)13時00分より
場所:愛媛大学法文学部本館8階 大会議室
発表予定:
<口頭発表第1部>
渡邉沙耶(法文学部):愛媛県における清酒消費の拡大に向けた取り組みと課題
白川沙紀(法文学部):香川県三豊市における婚礼文化の変容
-祝い菓子「おいり」を事例に-
近藤由梨(法文学部):運営組織の変化による都市祭礼の存続要因
-愛媛県松山市御幸地区を事例として-
松岡真広(法文学部):松山ロープウェー商店街における景観整備と店舗構成の変化
寺岡新菜(法文学部):愛媛県伊予郡砥部町における砥部焼を活用した観光施策と
女性陶工の役割
髙芝直希(法文学部):室戸ユネスコ世界ジオパークの普及活動における
ジオガイドの役割と課題
新殿 栞(法文学部):土砂災害被災地区における土地利用の変遷
―広島県西部を事例に―
<休憩>
<口頭発表第2部>
有馬直弥(教育学部):商店街活性化とその取り組み―長府商店街について―
江川優史(教育学部):遠距離恋愛と時間距離や空間距離の関係―大学生を対象として―
河本麻緒(教育学部):愛媛県における韓国人のインバウンド
佐野彩美(教育学部):保育園の建設反対問題に対する市民意識と問題解決について
白川聖菜(教育学部):地域通貨の可能性と課題
西村宏太(教育学部):新幹線駅の立地とその背景
渕 美咲(教育学部):学校教育における演劇の導入について
(※発表の順番等は,当日,変更される場合があります)
お問い合わせ先 淡野寧彦(学会総務)
089-927-9344
tanno.yasuhiko.lu[at]ehime-u.ac.jp
メールの際は, [at]を@に変換して送信ください。